トラクターの価値


トラクターにはさまざまな車種があります。トラクターはまず馬力が重要です。広い田畑を耕すには、それだけ馬力の大きいトラクターが必要です。たとえば、50アールで15から20馬力、1ヘクタールで25から30馬力であり、買取査定価格をつけるうえでも、その馬力は必要不可欠な要素になります。馬力が大きければ本体も大きいのかというとそうではなく、最近のものは馬力が大きくても本体はコンパクトになっています。そのため、最新の年式のほうが買取価格も高くなります。

トラクターは使用時間によっても大きく値段が違っています。だいたいの目安としては1馬力100時間と言われていますので、馬力が大きければ大きいほど長く持つと言えます。そして、2WDと4WDのものがありますが、新機種はほとんど4WDで4WDのほうが扱いやすいです。水田は4WDのものでないと取り扱えませんが、畑なら2WDのものでも構わないでしょう。しかしながら、買取市場においてはニーズの多い4WDのほうが価値が高くなります。

メーカーについては、作業性には大きな差がありませんが、メンテナンスについてはメーカーがごとに異なりますし、中古市場においては、伝統や知名度のあるメーカーのほうが高く買い取られる傾向にあります。