処分予定のトラクター


高齢な両親や祖父母が農業をやめてしまった、また耕地面積が大幅に減ったり増えたりしたので、トラクターを買い替えたい、既に持っているトラクターが古くなった、または動かなくなったといった際、これまで持っていたトラクターを処分することになります。

トラクターでも20年以上たっていると、なかなか国内での需要もなく、部品も供給されていないので、修理すると言っても大掛かりなものですし、持っていてもランニングコストがかかります。農機具の市場というのは日々進歩しており、新しいトラクターが世に出ると、古いものの需要はたちまち少なくなります。新しいトラクターは馬力が大きくてもコンパクトな大きさですので、持っていても苦ではありません。ですので、買い替えることで農作業がスピーディーになることもあります。

トラクターの処分方法としては、中古トラクターを流通させている会社に買い取ってもらうという方法が考えられます。買い替える際に新商品を扱っているところに引き取ってもらったり、板金屋などにお願いして処分するといった方法もあります。しかしながら、処分の際には処分料金がかかることもありますし、新商品を扱っている農機具店では新しいものを流通させたいので古いものは相対的に価値が低いこともあります。